直方市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会 (第1日 6月15日)
また、収益的支出では、1款事業原価1項公有地取得事業原価はゼロ円、2款1項販売費及び一般管理費として8万9,360円となっており、支出合計は8万9,360円となっております。 2)資本的収入及び支出では、1款資本的収入1項借入金として4億500万円の決算となっております。これは、本市水道事業からの短期借入金でございます。
また、収益的支出では、1款事業原価1項公有地取得事業原価はゼロ円、2款1項販売費及び一般管理費として8万9,360円となっており、支出合計は8万9,360円となっております。 2)資本的収入及び支出では、1款資本的収入1項借入金として4億500万円の決算となっております。これは、本市水道事業からの短期借入金でございます。
1款事業原価から6款予備費までの予算の合計534万3,000円に対し、決算額は2款販売費及び一般管理費で、理事の報酬や費用弁償等、また4款負担金で、事務局運営に係る町への負担金で合計508万1,600円でございます。予算に対する決算額26万1,400円のマイナスは、2款販売費及び一般管理費の減が主なものでございます。
また、収益的支出では、1款事業原価1項公有地取得事業原価として33万9,582円、2款販売費及び一般管理費として8万9,360円となっており、支出合計は42万8,942円となっております。 2)資本的収入及び支出では、1款資本的収入1項借入金として1億円の決算となっております。これは、民間金融機関から借り入れ期限が到来したものを本市水道事業から借りかえたものでございます。
1款事業原価から6款予備費までの予算の合計1億6,794万5,000円に対し、決算額は1億6,756万1,090円でございます。予算に対する決算額38万3,910円のマイナスは、2款販売費及び一般管理費の減が主なものでございます。 なお、収益的支出が収益的収入に対する不足分525万8,347円につきましては、前期繰越準備金で補填を致しております。 続きまして、3ページをお願いします。
また、収益的支出では、1款事業原価1項公有地取得事業原価として2億3,854万3,251円、2款販売費及び一般管理費として1,043万7,376円となっており、支出合計は2億4,898万627円となっております。 2)資本的収入及び支出では、資本的収入として26年度における新規借入等はいたしておりません。
また、収益的支出では、1款事業原価1項公有地取得事業原価として4億5,195万2,793円、2款販売費及び一般管理費として767万4,913円となっており、支出合計は4億5,962万7,706円となっております。 7ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出では、資本的収入として25年度における新規借入を1億8,000万円行っております。
1款事業原価、2款販売費及び一般管理費、3款事業外費用、4款寄付金及び5款予備費の予算額の合計3,896万8,000円に対し、決算額は3,886万3,138円でございます。用地の売却に伴う事業原価の増及び販売費及び一般管理費の減が主なものでございます。
また、収益的支出では、1款事業原価1項公有地取得事業原価として5,100万4,682円、2款販売費及び一般管理費として745万8,436円となっており、支出合計は、5,846万3,118円となっております。 資本的収入及び支出では、資本的収入として24年度における新規借り入れ等はいたしておりません。
1款事業原価、2款販売費及び一般管理費、3款事業外費用、4款寄付金及び5款予備費の予算額の合計563万8,000円に対し、決算額は1,345万6,344円でございます。町道別府・上別府線用地の売却に伴う事業原価の増によるものでございます。なお、収益的支出1,345万6,344円が、収益的収入829万8,485円に対する不足額515万7,859円は前期繰越準備金で補填を致しております。
1款事業原価、2款販売費及び一般管理費、3款事業外費用及び4款予備費の予算額の合計、5,528万5,000円に対し、決算額は7,101万6,325円でございます。老良・上別府線用地の売却に伴う事業原価の増によるものでございます。なお、収益的支出7,101万6,325円が、収益的収入7,086万1,845円に対する不足額15万4,480円は、前期繰越準備金で補填を致しております。
1款事業原価1項1目公有地取得事業原価は当初予算額1,592万6,000円に対し決算額は781万6,506円でございます。2項1目附帯等事業原価は当初予算額1,000円に対し決算額は0でございます。2款1項販売費及び一般管理費1目人経費は当初予算額9万3,000円に対し決算額は4万600円でございます。2目経費は当初予算額49万8,000円に対し決算額は36万3,352円でございます。
1款、事業原価 1項1目、公有地取得事業原価 当初予算額2億8,278万5,000円、決算額と致しましては2億4,657万1,362円でございます。2項2目、附帯等事業原価 当初予算額1,000円計上致しておりましたが決算額は0でございます。2款1項、販売費及び一般管理費 1目、人件費 当初予算額9万3,000円、決算額と致しましては5万5,100円でございます。
1款事業原価1項1目公有地取得事業原価、当初予算額1億2,180万7,000円、決算額といたしましては1億2,180万937円でございます。2項2目附帯等事業原価、予算額1,000円計上いたしておりましたが決算額はゼロでございます。2款1項販売費及び一般管理費1目人件費当初予算額9万3,000円、決算額といたしましては5万8,000円でございます。
続いて、13ページの支出の1款事業原価は、市に譲渡した土地の原価でございます。2款一般管理費は、公社を運営するための人件費と経費であります。3款事業外費用は、(仮称)牛頸須恵器の里等関連用地に係る市からの利子補てん金を銀行からの借り入れ利息の支払いに充てた費用であります。 次に、14ページの資本的収支でございます。
1款事業原価1項1目公有地取得事業原価、当初予算額は1億7千106万2千円でございましたが、補正予算845万2千円致しまして、予算額1億7千951万4千円でございます。決算額と致しましては1億7千944万1千665円で、上記、収入の土地処分の金額と同一でございます。2項2目附帯等事業原価、当初予算額1千円を計上いたしておりましたが、決算額は0でございます。2款1項販売費及び一般管理費1目人件費。
11ページの支出の1款事業原価は、市に譲渡した土地の原価であります。2款一般管理費は、公社を運営するための人件費と経費であります。3款事業外費用は、平野中学校分離校用地に係る市からの利子補てん金を銀行からの借入利息の支払いに充てた費用であります。 次に、12ページの資本的収支につきまして説明をいたします。 収入の1款資本的収入は、公有地を取得するために借り入れた短期借入金であります。
11ページの支出の1款事業原価は、市に譲渡した土地の原価であります。2款一般管理費は、公社を運営するための人件費と経費であります。3款事業外費用は、平野中学校分離校用地に係る市からの利子補てん金を銀行からの借入利息の支払いに充てた費用であります。 次に、12ページの資本的収支につきまして説明いたします。 収入の1款資本的収入は、公有地を取得するために借り入れた短期借入金であります。
11ページの支出の1款事業原価は、市に譲渡した土地の原価であります。2款一般管理費は、公社を運営するための人件費と経費であります。3款事業外費用は、平野中学校分離校用地に係る市からの利子補てん金を銀行からの借入利息の支払いに充てた費用であります。 次に、12ページの資本的収支について説明いたします。 収入の1款資本的収入は、公有地を取得するために借り入れた短期借入金であります。
支出の1款事業原価は、市に譲渡した土地の原価であります。 2款一般管理費は、公社を運営するための人件費と経費であります。 3款事業外費用は、平野中学校分離校用地に係る市からの利子補てん金を銀行からの借入利息の支払いに充てた費用であります。 次に、12ページの資本的収支につきまして説明いたします。 収入の1款資本的収入は、公有地を取得するために借り入れた長期借入金であります。
支出の1款事業原価は、市に譲渡した土地の原価であります。 2款一般管理費は、公社を運営するための人件費と経費であります。 次に、11ページの資本的収支につきまして説明いたします。収入の1款資本的収入は、公有地を取得するために借り入れた長期借入金であります。 支出の1款資本的支出は、公有地を取得するための土地取得費、支払利息及び諸経費の公有地取得事業費と長期借入金償還金であります。